EAGLE TECHNOLOGY

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イーグル・テクノロジーは1998年に金沢工業大学発ベンチャー企業として誕生し、超伝導エレクトロニクスをスタートとして、今後も産業界のニーズに応えた新しい技術を作り続けます。

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超伝導量子干渉素子(SQUID)

超高感度の磁気センサーを幅広い分野で応用

イーグル・テクノロジーは超伝導量子干渉素子(SQUID・Superconducting Quantum Interference Device)とその応用開発を行っています。SQUIDはジョセフソン効果と呼ばれる超伝導下の物理現象を用いた超高感度な磁気センサーで、地磁気の100億分の1という非常に小さな磁場も検出することができます。このSQUIDを用いて、神経が発する微弱な磁場を検出し、脳や脊髄を検査する脳磁計(MEG・Magnetoencephalography)や脊磁計(MSG・Magnetospinography)などの生体磁気計測装置の研究開発を進めています。また、地磁気の変動の精密な計測や非破壊検査などへの応用も進められており、医療機器から物理探査まで幅広い応用分野が広がっています。

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脳磁計(MEG: Magnetoencephalography)

脳疾患の診断から神経科学や認知科学など様々な分野で

超伝導量子干渉素子(SQUID)を用いて、脳の神経活動に伴って発生する微弱な磁場を計測、解析し、脳活動を可視化する装置です。従来の脳波計よりも高い空間分解能で、機能的MRIや陽電子放射トモグラフィー(PET)よりも高い時間分解能で脳機能を観測できるため、脳疾患の診断をはじめ、神経科学や認知科学など様々な分野に新しい知見を与える技術として期待されています。
ベッドに横になってMEGのヘルメット型のくぼみに頭を入れると、ヘルメットに沿って配置された160個のSQUIDが、頭表面の全周囲の磁場分布を検出します。検出した磁場データを解析すると、その磁場の源となる脳内の電流分布、すなわち神経活動の様子が数ミリ秒、数ミリメートル以下の精度でわかります。また、検査中は完全に無音で、MRIのような大きな音がしないので、幼児でも怖がらせることなく検査ができます。

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脊磁計(MSG: Magnetospinography)

世界で初めて脊髄機能イメージングを実現

MEGと同様に、SQUIDによる生体磁場計測の技術を用いて開発されたまったく新しい脊髄の検査装置です。脊髄の神経活動に伴って発生する微弱な磁場を体表面で記録します。脊磁計によって世界で初めて脊髄機能イメージングを実現しました。このような脊髄の機能を非侵襲で調べる装置はこれまでになく、脊椎症性脊髄症などの脊髄疾患の検査や、脊髄の電気生理の解明に欠かせない装置として期待されています。
脊磁計用に開発されたSQUIDセンサで、体表面に対して垂直成分と水平成分の磁場を同時に検出するため、首や腰のような狭い観測領域から最大限の磁場情報を得ることができます。また、体表面から深いところにある脊髄神経の活動が観察できるように工夫されています。

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コンパクトMRI(CMRI)

脳研究に特化した小型MRI装置

脳の断層撮影に特化した小型のMRI装置を開発しました。磁場強度は0.15Tで総重量は1.5トン〜2トン。手術室の片隅や移動車にも置けるサイズを実現しました。エレクトロニクスの最適設計により、ノイズの少ない断層写真を短時間で撮像することができます。MEGとの組み合わせにより、脳の機能と形態的な構造を両方検査することができます。

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超低周波アンテナ(ELFA: Extremely Low Frequency Antenna)

超高感度で地球の磁場をモニタリング

SQUIDを用いた超高感度な環境磁場観測装置です。1ヶ月以上の長期間の地球磁場変動モニタリングに適しています。複数のSQUIDにより、水平方向2成分と垂直方向成分を同時に記録します。火山活動に伴う地磁気の変動や太陽活動による磁気嵐などを高感度に観察することができます。

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フラックスゲート磁束計

高感度な磁気計測を簡易にモニタリング

フラックスゲートは、磁性体コアの磁化曲線の非線形性を利用した磁束計です。SQUIDには感度では及ばないものの、電源に繋ぐだけで高感度な磁場計測ができます。イーグル・テクノロジーのフラックスゲート磁束計はワイドダイナミックレンジで、地磁気の2倍程度からその1/100,000程度の小さな磁場を測定できます。プローブは直交する磁場の3方向成分の同時検出に対応し、コンパクトで省電力な電子回路はバッテリ駆動も可能です。
地球磁場変動のモニタリングや地中の磁性異物検査などのフィールドから、食品の安全性検査などのラボ内での応用があります。

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生体電位アンプ

高入力インピーダンスで筋肉や神経などの生体電位や、植物の電位を計測するのに最適です。2チャンネル同時計測可能で、チャンネルごとにダイアルで2000倍までの増幅率とオフセットの設定ができます。コンパクトで省電力でバッテリ駆動も可能です。

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